2021/11/28 閃華の刻火華2021おつかれさまでした

2021年11月28日

怒涛のイベントラッシュその2[1]その1: 11/23文フリ、その2: 11/28閃華(とうらぶ)、その3: 11/28想集参(文アル)が終わりました……!

スペースにおいでくださった方、お買い物してくださった方、お声をかけてくださった方、お差し入れくださった方、皆様ほんとうにありがとうございました。

閃華や文フリに出る中で、即売会は「本を売る」「買う」だけでなく、「人に会う」ものなんだなとわかり始めた気がします。洞窟の住人はそれに気づくのに3年はかかった。

あとは細かい振り返りです。なお、いただいたお差し入れはまだ開封できておりません。イベント前に荷物を詰めながら、差し入れゾーンがかさばるけど帰りにはなくなるから買った本は入るな、と思っていました。だけど実際には、行きより帰りの方が「差し入れ」ゾーンは大きくなっていました。何かをいただけるということがまだうまく信じられなくて、きれいな包みを眺めているばかりですが、とにかく、ありがとうございます。この記事を書いてから開けようと思います。たぶん、見たら、また違う感慨になってしまうから。

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とうらぶ現地イベントは2019年7月ぶり……? ほんとに……? ほんとだ……(pixivのおしながきを見た)。

Twitterにも書いたんですが、『アイリスの庭』、ほんとに心配でした。やったことないことをたくさんやったし、カプものなのに別れるし、そもそも私の神剣ゼミ観ってこういう感じだし。心配すぎて初めて有料感想サービスを使った。結論から言えば使ってよかった[2]気になっていたところを「大丈夫」と言っていただき、他にも色々褒めていただいたおかげで、ある程度落ち着いてイベントに臨めたので。

それは別にしても、人に手に取っていただけて、嬉しかったです。

(この話もあちこちでしているのですが、)私はTwitterで石かり界隈の人との交流が少ない方だと思います。まあ、石かりに限らないんですけど、界隈の人とあんまり喋らないのは。そういう、「知人に受け入れられている感」に非常に乏しいというのもあるし、特に今回は初めて石かりスペースで現地イベントに出るし(お前は本当に石かりの人なのか?[3]たぶん、イエスでもありノーでもある。)、それなのに新刊は「別れる」ってキャプションがついてるし(それは本当に石かりなのか?[4]人に)、心理的安全性がとっても低かった(石を投げられるかもしれない的な)。緊張しました、とても。特に昨晩は。

だけど、今日人が来てくれて、よかった、と思いました。ありがとうございます。

スペースで、「ゆあれ」または「蔦子」と呼んでいただけることが、私はとても好きです。私が他者の中で生きている、と思う。たぶん、顔を知らない人から呼んでもらえたのは、去年11月の文フリで『蔦子さん』と呼んでくださった方が初めてだと思うのですけど、その時に、「私」、存在しているんだな……と思いました。誰かの中に、名前をもつ者としていられること。しかも、私が書いたものを通じて[5]私は書くことが好きなので、これはとても名誉なのです。。蔦子さんという書き手格が明確に存在するようになったのはあの時からかもしれない。書き手格なんだから、書けば生じるんだけど、でも、次元が上がった。一気に四次元になった。(過去に作品を見て、今の私を認めてくれるので。)

そして今日、私に話しかけてくださった方たちのおかげで、ああ私は本当に存在している、とまた思えたように思います。私が、というか、私の文章、が、かな。誰かが、「この作品の作者の人(がいる)」と、認識してくださること。

ありがとうございます。私にこんな景色を見せてくださって。書いているのも本にするのも私のためだけれど、それでも、それを通じてこんな良い思いをさせてもらえることを、ただただ、幸せに思います。私からは文章しかお返しできませんし、あなたの気に入るものが書ける保証はどこにもない。それでも、今こうしてご縁があったことを、心から幸せに思います。もしまたご縁があうことがあれば、どうかお目にかかれますように。

蔦子とゆあれのteam201より。

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